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政策研究事業本部_研究員
自然資源経済・政策分野における政策研究・コンサルティング/持続社会部・地球環境部(自然資源経済・政策研究センター(NatuREP))
職務内容 |
官公庁を中心とする様々なクライアントに対して、下記のような自然資源経済・政策分野(ご本人の専門・志向に応じいずれか、または複数分野)の政策研究及びコンサルティングに携わっていただく研究員を募集します。
・ 生物多様性・自然資源管理
・ 農業政策、国際農業政策(海外・通商政策)
・ 食料・消費者政策
・ 森林・林業・木材産業
・ 海洋・水産政策
・ 環境保全と地域づくり・ウェルビーイング、など
具体的には、自然資源経済・政策分野の各種調査・分析、政策・計画・制度の立案・実行・評価、産業界や地域における社会実装、政策広報・PRの立案・実行・評価などに取り組んでいただきます。
■「自然資源・農林水産業・食料システム」領域(自然資源経済・政策研究センター(NatuREP))のページはこちら |
応募資格 |
【応募資格】
・ 上記に挙げるような自然資源経済・政策分野に広く関心と意欲がある方(学部・大学院等での理系・文系の出身を問わない)
・ コミュニケーション能力、理解能力、整理能力、デザイン・構築能力、文章・表現能力などの基礎能力を有する方
【歓迎条件】
・ 自然資源関連分野について素養・専門性・経験のある方(例えば、農学、林学、水産学、生態学、生化学、自然資源を対象とする社会科学など関連分野の学部・大学院の卒業・修了者や、これらの分野に関わる行政・ビジネス・リサーチ・コンサル等の実務経験者)
・ 下記いずれかについて、知見、実務経験を有し、自然資源経済・政策に応用していく意欲がある方
- 統計学、データアナリティクス、計量分析の可視化(これらの分析用各種ツール運用・応用を含む)、ナッジ、EBPM等
- 社会心理、消費者行動・インサイト研究、マーケティング、広報・PR、ストラテジックプランニング、各種質的研究、デザインリサーチ、ワークショップ等
- 政治学、経済学、社会学、法学、国際関係論などの社会科学の基礎知識をもとにした定量及び定性両面からの政策研究
・ 英語などの語学運用能力
【求めるポジション】
・ 研究員(プロジェクトの担当パートにおける主担当)
・ 副主任研究員(プロジェクト実施における主担当)
【ご参考:既設の自然資源経済・政策ドメインの関連募集】
森林分野における調査・コンサルティング(国内森林・林業・木材産業政策、国内外での気候変動対策としての森林保全・利用)/地球環境部 |
待遇 |
処 遇 :経験・能力・前給等を考慮し、当社規定により決定
賞 与 :年2回(6月、12月)
勤務時間 :裁量労働制(一部資格者は通常勤務扱いとする)
休日・休暇:完全週休2日制、他に功労休暇、積立休暇、看護・介護休暇、短縮時間勤務等、多様な勤務形態を整備
詳細はこちら |
勤務地 |
東京:オフィスマップ |
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